November 13, 2008

右ひざじん帯断裂か

先日、フィギュアスケート日本男子の高橋大輔選手が、
練習中の怪我が原因で、GPシリーズの第三戦、
中国杯を欠場すると報じられていました。

その欠場はGPファイナルへの出場も絶望的にするものですが、
それでも、バンクーバー五輪を着地点に考えているなら、
涙を飲んで、怪我の治療に専念してほしいところです。

しかし、ここにきて、怪我の度合いが当初の報道よりも
深刻なものである事が判明しました。


当初、"ねんざ"と伝えられていた高橋大輔選手の右足は、
右ひざのじん帯断裂の疑いが出てきたそうなのです。

全治3週間との事なので、1年以上後の五輪には
影響がないようにも思えますが、
問題は、五輪の出場枠数への影響。

来年開催される世界選手権の結果で、
日本人選手の出場枠数が決まるのですが、
3枠を狙う日本にとっては、エースの高橋選手を軸として
好成績を狙わなければなりません。

その世界選手権へ出場する為には、
GPファイナルを欠場するのなら
12月の日本選手権に出場して表彰台獲得が必須条件。

高橋選手は、日本選手権の直前まで治療に専念して、
ほぼぶっつけ本番で出場しなければならないのです。

当然治療が遅れれば、出場そのものも危ういと。


残念ながら、他の男子フィギュア選手の実力は、
高橋選手と比べると、天と地ほどの差があります。

高橋選手は、自分の為にも、他の日本代表の為にも
日本選手権に出場しなければならないわけです。

完治するのが望ましいのですが、中途半端に無理させて
再起不能なんかになったら元も子もないし、
難しいところですね。



フィギュアスケート日本男子のエース・高橋大輔が
10月31日の練習中に右ひざを負傷し、
靭帯(じんたい)断裂の疑いがあることが
4日、分かったとの事。


高橋大輔、右ひざじん帯断裂か…フィギュア五輪枠にも影響

w9g1q at 14:29  この記事をクリップ!
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