November 07, 2008

最優秀防御率争いの結果は

五輪などの大会では、金、銀、銅と、
上位3位まで評価されます。

もちろん銀、銅メダリストも金を目指していた訳ですから、
悔しさは残るでしょうが、確かな結果も形に残ります。


プロ野球に代えて考えてみると、
2位以下の評価って0に等しいんですよね。

クライマックスシリーズの権利こそ3位までありますが、
リーグ優勝、CS優勝、そして日本シリーズ優勝と、
それら全てが1位のみ評価と栄光を勝ち得ます。

プロだから当然ですし、その1席だけを目指して戦うから
試合が面白いともいえるでしょう。

事実、10月7日現在、セ・リーグの優勝争いは、
永遠のライバル球団、巨人と阪神が、
その誇りをかけて戦っています。

観客も応援にチカラが入る事でしょう。


さて、その優勝争いよりも、混沌としている争いがあります。
セ・リーグの最優秀防御率のタイトル争いです。

防御率2.68で10月6日の時点で一位の広島・ルイスを追って、
それまで0.04差だった2位のヤクルト・石川が、
0.002差(!)まで迫りました。

力量に差はないと思うし、
凄く頑張っていると思うんですけど、
それでも、タイトルホルダーと無冠では、
えらい違いですからね。


ルイスと石川、どちらにも個人的な思い入れはありませんが、
2位の存在しないタイトル争いの決着を見守ろうと思います。



セ・リーグのペナント争いも先が見えないが、
さらに混沌としているのが
最優秀防御率のタイトルだとの事。


ルイスvs石川"ミクロ"の死闘…セ最優秀防御率争い

w9g1q at 20:11  この記事をクリップ!
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