November 06, 2008
DNAで男性犯罪者の「名字」判定?
なおです。
科学捜査では必須情報とも言えるDNA情報。
髪の毛一本でも事件現場に残っていれば、
容疑者との照合により、動かぬ証拠になってきました。
でも、上記の例のように、
犯人と思われる容疑者を逮捕した後に
活用される場合が多く、
積極的に容疑者を特定する材料ではないんですね。
しかしこれからは、事件捜査の初期段階から、
犯人を絞り込むための大きな武器になるかもしれません。
10月8日、英レスター大の研究者らが、
同じ名字の男性は遺伝子的なつながりを持つ可能性が
高いことを証明したと発表しました。
父親から息子に受け継がれる
Y染色体のDNA分析に基づいた研究結果だそうです。
つまり、事件現場に残された髪の毛が、
「田中さん」のDNA情報を持っていれば、
犯人の苗字も「田中さん」である可能性が高いと言う事。
珍しい苗字になれば、その精度は高まるらしく、
50%、70%以上の適合率が認められるのだとか。
これが倫理的な問題を乗り越えて、
各苗字のDNA情報をデータベース化できれば、
早期に犯人を特定できる有効な情報として活用できそうです。
でも、こういう展開は嫌だな。↓
「犯人のDNAが「山田さん」だから、
被害者の友人であるあなた、
山田太郎さんが犯人である可能性が高い。
なので任意同行してください」
もちろん、こんな短絡的な使い方は
されないと思いますけどね。
英レスター大の研究者らは8日、
父親から息子に受け継がれるY染色体のDNA分析に基づき、
同じ名字の男性は遺伝子的なつながりを持つ可能性が
高いことを証明したと発表したとの事。
DNAで男性犯罪者の「名字」判定も可能に=英研究
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081009-00000075-reu-int
科学捜査では必須情報とも言えるDNA情報。
髪の毛一本でも事件現場に残っていれば、
容疑者との照合により、動かぬ証拠になってきました。
でも、上記の例のように、
犯人と思われる容疑者を逮捕した後に
活用される場合が多く、
積極的に容疑者を特定する材料ではないんですね。
しかしこれからは、事件捜査の初期段階から、
犯人を絞り込むための大きな武器になるかもしれません。
10月8日、英レスター大の研究者らが、
同じ名字の男性は遺伝子的なつながりを持つ可能性が
高いことを証明したと発表しました。
父親から息子に受け継がれる
Y染色体のDNA分析に基づいた研究結果だそうです。
つまり、事件現場に残された髪の毛が、
「田中さん」のDNA情報を持っていれば、
犯人の苗字も「田中さん」である可能性が高いと言う事。
珍しい苗字になれば、その精度は高まるらしく、
50%、70%以上の適合率が認められるのだとか。
これが倫理的な問題を乗り越えて、
各苗字のDNA情報をデータベース化できれば、
早期に犯人を特定できる有効な情報として活用できそうです。
でも、こういう展開は嫌だな。↓
「犯人のDNAが「山田さん」だから、
被害者の友人であるあなた、
山田太郎さんが犯人である可能性が高い。
なので任意同行してください」
もちろん、こんな短絡的な使い方は
されないと思いますけどね。
英レスター大の研究者らは8日、
父親から息子に受け継がれるY染色体のDNA分析に基づき、
同じ名字の男性は遺伝子的なつながりを持つ可能性が
高いことを証明したと発表したとの事。
DNAで男性犯罪者の「名字」判定も可能に=英研究
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081009-00000075-reu-int
